home / blog / 探索 / 称名滝。(補完更新版)
2011 / 07 / 24
またもや補完更新です。
―天気予報では前日までは晴れマークだったんですがいきなり午後から下り坂に変わってた。
山の中なので更にヤヴァイんじゃないかと。。
富山駅着いて荷物をコインロッカーに突っ込んで電鉄富山から一路”立山駅”へ。
n立山着いたら想像以上に涼しくて何もしていないと半袖では寒いくらい。
路線バスで”称名滝へ”。
…立山駅前の画像があったので追加してみた。
FxCameraのトイカメラモード、、、バスの運転手さんと近所の人のなごみぶりが。
称名滝バス停に到着すると………人大杉(゜、。)?
下調べしたら人少なめとか書いてたのに、、天気は見ての通りガス模様だし。
あとで現地で聞き込みすると”バスは人少ないけど夏休みだしね”…らしい。
軽い上り坂を歩いて行くと水の落ちる音が聞こえてくる。
目的地は目前
そそくさと橋を渡って滝を上から。
晴れていると、もう少し上まで見えるらしい。
展望台みたいなところから2枚ほど。
展望台で振り返ったとこ。
Imageにある画像とは角度違い。
水しぶきでドボドボになってしまったので離脱。
GRDも結構水滴が。
帰り道は更にガスが。
バス停に戻って一息ついてると地元の人が。
話を聞いていると、前はここまで水しぶきは飛んでこなかったらしい。
岩でも崩れて水が跳ねるとこが増えたのかもしれないねぇ、と。
バス停から時間にして往復で30分くらい。
のんびりしてても45分あればオケーなのでお手軽です。
まあバスの時間がビミョーなので2本くらいは見送る覚悟で、、結局、中の人は富山駅へ戻ってくるまで半日かかりでしたし。
【詳細】\r\n気温は20℃前後かとまってると肌寒いっすーーー(^^)/